3回目のユニオン頂上決定戦が終了。
では順位は・・・僕個人の方はいいとしてユニオン総合のほう、いくつよ？
しかし148位ってどこかで聞いたような？
何故こんなところ一致するのだ。 つまり我がユニオン未遂は完全なる148位となったのだ。
148位って大したことないように思えるかもしらんが、それはtwitterやyoutubeばっかり見て毒されているのだ。1 148位の上には147のユニオンしかいないのだ。 お気楽ユニオンとしてボタンひとつで入隊可能で、イベントは自由参加（参加しなくてもよい）で、2年足らずの間に133人入隊して103人脱退するユニオンだけど一定の戦績はあげられる。なんとも恵まれたユニオンである。
お気楽ユニオンであることを諦めないまま強くなっていく。ユニオン未遂はそういう欲張りなユニオンである。2
各員一層憤慨がっかり。である。
とまあ、乗っけからダジャレで始まった今回の記事はWeb広告に対する愚痴です。
最近の雑誌出版社系サイトの記事とか読みに行くと画面を広告で塞がれて「n秒後に報酬を得られます」って出てくるパターンがある。これがすごく気になる。出版社のコンテンツは広告が与えてくれる報酬なのか？
広告収入が重要なことは解る。広告のないWebを求めたりはしない。でも広告に恭しく頭を垂れてようやくコンテンツを賜るなんてイヤだ。1
昔からあるような、Webサイトの端っこにあるような広告って僕は結構見ている。例えばPSO2の攻略情報を求めて辿り着いたサイトに出ていた神姫PROJECTの広告を見てそのまま神姫プレイヤー7年目になっている。このときは広告効果としては大成功だろう。
でも、PSO2の攻略情報を見たければ先に神姫PROJECTの広告を見なければいけません。と言われたら、なんでエロゲーの広告見せられなきゃいけねえんだよ！2と立腹してブラウザを閉じただろう。
こうなってしまった場合、結局この場においてPSO2にも神姫PROJECTにも接触が発生しなかったし、一人の中年が怒り狂った。この社会的損失は計り知れない。3
同じように、TVCMなんかはそもそも本来のコンテンツである番組の時間を奪ってまで放映される。でも、「みんな知ってるあのCMでおなじみの・・・」なんて表現はよく使われる。あまりネガティヴな印象を与えていないのだ。お金かけて作ってるとも聞くし、実際に印象に残るもの多いもんねぇ。Webの全画面広告なんて無機質なテキストばっかりじゃないか。
TVCMの登場人物たちはこのCMを視ないものには番組を提供しないなんてことは絶対に言わない。Webでは不愛想なおっさんがこの広告を視た者に記事を読む権利を与えると言っているレベルに近いと言える・・・言えるか？
Webが登場してからTV含め旧来のメディアは失速気味とも聞くんだけど、広告という文化は劣化している気がしてならない。
せめて、見て楽しいやつを見せてよ。
栄誉騎士って、なんか非正規雇用に近い気がしてる。 イベントになるとやたらと栄誉騎士として持ち上げられるが普段は騎士団員じゃないから無給。
さらに一部伝説任務だと割と本格的に騎士団の一員として任務に就く・・・エウルア伝説なんか「直接騎士団が動くのは都合が悪いからお前行ってこい」、そんな間者みたいなことまでさせるか？
元々魔神任務の途中で代理団長により一方的に授けられた称号なのに都合よく使われ過ぎだろう。1 やがて旅人はどこかで栄誉騎士の名を受け入れたことを後悔し始める・・・でも横にいる白いやつが辞退させてくれない。なんてことにならなきゃいいのだが。
味を占めた騎士団がこの後栄誉騎士を量産するようになるのは・・・また別の物語である。
モンドは騎士団じゃなくて議会を作ればよかったんだ。
なんなんだよこの名前は！
この記事を書いている時点でこのブログの名前は「星の王子台東区へ行く」である。
なんなんだよこの名前は！（2回目
もちろんむかしむかしの名画「星の王子ニューヨークへ行く」のパロディで付けたものだが、このブログとエディーマーフィーになんか関係あるのか？その前にニューヨークと台東区ってそんなに語感似てるか？クしか合ってなくないか？
そうはいっても、僕は駄文を書き連ねたいだけでブログの名前なんてどうでもいいんだ。 どうでもいいんなら面白い方がいいじゃない。1
なので、何か思いついたら適当にそれに変える。 こないだまでこのブログの名前は「書きたいことを書きたい時に」だったが、それって当たり前じゃねえか。 むしろ「書きたくないことを書けない時に」とか名前つけるか？それ俺は職業ライターか何かか！？
当たり障りのない名前つけてお行儀よく当たり障りのない記事書いたってどうせ誰も読んでないんだよ。 このブログを書いているのは俺で、このブログの読者は俺だ。2 つまり俺は読者の好みに合わせてブログの名前を付けて、記事を書いている。
色々なところ、色々な意味で間違っている気もするけれど、これで何も間違ってはいない。
最終更新が30日前だった。書いてないじゃないか。 何のためにブログなど作ったのか1、書かないブログは存在しないのと同じだ。2
自分自身これまでいくつもブログを作っては放置して滅ぼしてきた。ブログ殺しの達人と言っても差し支えないだろう。なのにまた懲りずにこんなブログを作る。全く救いようのない話である。3
本来はtwitter（現X）4で連投してフォロワーにお目汚しするのも気が引けるゆえに作ったブログであったが、そもそも俺のtweet自体誰にも見られない。最近のシステムでは人に表示されないことすら多いのでわざわざお目汚しを避ける必要なんてないのである。
しかし、ブログなんて基本自己満足のために書くものなので、書きたい時に書くべきであってこのような「更新のための更新」なんて記事は無意味であるということもできる。5
こんなブログを書いていて一体何の役に立つのか、人生の無駄遣いと言っても差し支えない。いつから僕はそんなに暇人になったのだろう。6
だいたいなんなのだこの記事は？やたらと脚注ばかりで本文がいったい何を言っているのかわからない。こんな記事を最後まで読む読者がいると思っているのか？こんなことを考え付く自分の知能を疑う。実に嘆かわしいことである。7
なんとゾンビ目撃談である。
最近X（twitter）で聞くようになった言葉、「インプレゾンビ」。ようはtwitterの収益用インプレッションを稼ぐためにトレンドワードに割り込んでくる（おそらく自動化した）ツイートである。 もし今のトレンドが
だとすると、犬の写真とかを添えて
いあいあ今日も寒いよね
カメ大量発生 タケノコ最終決戦 竹田三津夫さん
というようなツイートを大量に放流してくる。もちろん何を言っているのかわからないしものすごいじゃま。 これのせいでトレンドワードの価値は半分以上失われたといってもいい。 これに金を払うというtwitterの神経を疑うが、それでも待って欲しい？こいつらはゾンビなのか？
ゾンビって言ったら普通に考えて、元は人である。こいつらは生前なにやってたんだよ？今どうしてこんなことしてるんだよ？河原に石を積む代わり？それとも死後でもできるお手軽バイト？
他にもゾンビにかまれたらゾンビになる説もある。もしかしてゾンビが増えてるのは一般人が犠牲になってるせいなのか！？
いやまあ、ボケ続けててもキリがないけどさ、つまりスパムとかボットって呼び方じゃなんでダメだったのか。ダメだった理由はどこかにあったんだろうか？
